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2009年5月の3件の記事

図書館で本を借りる

図書館で本を借りることのメリット.

(1) タダで本が読める

(2) 自宅に本が溜まって収納,管理に困らない

(3) 返却期限があるので集中して読むことになる(買った本だと,他のコトで忙しいときに,読みかけたまま放置してしまうことが多々ある)

(4) 気軽に試し読みできる(どうせタダの借物なので,ちょっと読んでみてつまらなければ,読まずに返してしまえばいい)

 

また,地域によって違うと思うが,ネットからも本の予約ができたり(しかも,横浜市の場合は,市中全ての図書館の本を検索,予約できる),音楽CDも借りられたり,開館時間が長めになっていたりと,意外と利用しやすくなっており,利用しない手は無い.

・・・というので,最近は,図書館をよく利用しており,いくつかの本も予約中だ・・・.

 

■「納棺夫日記」 37
2009年のアカデミー賞で外国語映画賞を受賞した映画「おくりびと」(残念ながら,フライト中に途中までしか観ていない!)の元になった本.

■「夢をかなえるゾウ」 969
旧友からの「超久しぶり」のメールでオススメして頂いたもの.

■「鴨川ホルモー」 168
「鹿男あをにおし」の万城目学のデビュー作.鹿男があまりに面白かったので読んでみようかと・・・.

 

なお,タイトル右横の数字は現在の予約待ち順である.

969番目って・・・一体いつになるのだろうか~・・・???

#予約した時には1405番目(爆)だったので,ずいぶんと進んだには違いないのだが・・・.

やきとりの名門 秋吉

焼きたての焼鳥串をくわえ,ぐぃっと串を一気に引き抜くと,鶏肉がほろほろと口の中で転がる・・・.

その転がったほろほろを一噛みすると,絶妙な味加減の肉汁が,じゅわぁっと口の中に広がる・・・.

 

 「 やっぱウマイなぁ! アキヨシの焼き鳥は・・・ 」

 

と思わず感嘆の声がこぼれ出る.

 

やきとりの名門 秋吉」.

福井に本拠地を置く,焼き鳥のチェーン店で,北陸地方(福井,石川,富山)を中心におよそ120店舗をもつ.
大都市では,東京より大阪に多く,関西では知られた焼き鳥店である.

 

焼き鳥なんて,鶏肉を串に刺して焼くだけでしょ? そんなに違うワケが無いじゃない!?

 

そう思うでしょう???

私も,十数年前の学生時代に,初めて秋吉に行く前には,そう考えていました.
(だから,北陸出身の友達に誘われても,正直,気乗りがしなかったのだった)

 

が,,,,,,,,

秋吉で一串食べて,その考えはひっくり返されました.

たかがやきとりと侮る無かれ.

炭火で,を30cmも上げながら,800℃の高温で焼かれるやきとりのウマイこと!

オススメはやはり純けい

歯ごたえ,炭焼の香ばしさ,肉味の微妙なバランスが絶妙なのです.

#もっとも,どれを食べてみても美味しいのだが・・・.

サイドメニューになるが,浅漬けのキュウリが串に刺さっている「きゅーり」も意外なほどに美味しく,箸休めに丁度いい.

 

最近,福井への出張が多く,「秋吉」にあらためて目覚めてしまい,昨夜もワイフと二人で,横浜関内の店にでかけ(神奈川県で唯一の店舗),60本をサクサクッと食べてしまったのであった・・・.(^_^:)

 

追伸:
ちなみに・・・北陸の店舗に比べ,横浜の肉は,おそらく地価の分だけ小さかった・・・.(残念)

 

「やきとりの名門 秋吉」のHP: http://www.akiyoshi.co.jp/

鹿男あをにおし by 万城目学

最近,電車通勤や出張移動中に本を読むようになった.いい傾向である.
学生の頃などは,何でもかんでもよく本を読んだものであったが,ここ数年はめっきりと読書量が減ってしまっていた・・・.

読書が戻ってきたきっかけのひとつが,この「鹿男あをにおし」である.

2008年1~3月期にフジテレビで放映されていた同名テレビドラマの原作である.
テレビドラマでは,原作を比較的忠実にドラマ化しており,そのストーリーの面白さと,助演の綾瀬はるかの天真爛漫な好演を楽しみによく観ていた.

そして,あまりにドラマが面白かったので原作本を読んでみようと図書館で予約を入れたのが,昨年のちょうど神無月の頃だった.250人の予約待ちがあり,5ヶ月かかって,やっと最近になって自分の順番が回ってきた・・・.

いにしへの奈良を舞台に繰り広げられる歴史ファンタジー.

産休臨時教師として奈良の女子校にやってきた「おれ」が,奈良公園で唐突に,

 「さぁ、神無月だ。出番だよ、先生

と鹿に話しかけられ,ニッポンを滅亡から守るための「鎮めの儀式」を催行するために奮闘する・・・,いや,奮闘させられる物語.

奈良の街,飛鳥の遺跡,卑弥呼,鹿島神宮,等々,歴史をからめながら,(夏目漱石の)坊ちゃんライクに進んでいくストーリー.

 個人的に好きなところは・・・
  ~ 神々の話,大鯰の話,卑弥呼の謎,,,等々,興味深いです.
  ~ 剣道の試合のシーンもいいなぁ・・・.
  ~ おじぎとポッキー,「びい」と芭蕉,軽々しい神,京都市動物園の狐・・・.(笑)

 
そして最後の方になって,さまざまなデキゴト,謎が,一気ににつながって・・・,「あぁ~,そうかぁ・・・!」が連続する面白さ・・・.

ドラマより,原作は更に奥深いです.ドラマを観た方も是非,原作も読んでみるとオモシロイと思います.

神々と共生していた大和の頃のニッポン,目に見えない&科学では説明のつかない事実真実・・・.
そんなこともあるのかなぁ・・・.もしかしたら,日頃から「感性」を敏感にしたら,もっと色々なことが見えてくるのかなぁ・・・と,想いを巡らしました・・・.

 

タイトル: 鹿男あをにおし
著者: 万城目学
発行日: 2007年4月10日
発行元: 幻冬舎
ジャンル: ファンタジー小説

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